電力供給の8割を再エネで賄うことは可能だ
セーブアース (第26回)
ゲスト高瀬香絵
自然エネルギー財団シニアマネージャー
自然エネルギー財団シニアマネージャー
完全版視聴期間 |
(期限はありません) |
---|
茂木敏充経産相は1月21日、日本記者クラブの会見で、固定価格買い取り制度(FIT)に基づく太陽光発電の買い取り価格を現行の42円から30円台後半へ引き下げる考えを明らかにした。
茂木氏は「太陽光の発電設備の価格が相当程度下がってきている。30円台後半まで下げられるのではないかと思っている」と語った。