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2024年11月21日更新

「社会」の検索結果

学術会議の任命拒否問題で菅政権が掘った墓穴とは(木村草太 )
学術会議の任命拒否問題で菅政権が掘った墓穴とは
マル激 マル激 （第1025回）
ゲスト木村草太
東京都立大学法学部教授
コロナが再定義する大学とグローバル化の行く末(吉見俊哉 )
コロナが再定義する大学とグローバル化の行く末
マル激 マル激 （第1024回）
ゲスト吉見俊哉
東京大学大学院情報学環教授
トランプ7300万票の意味を考える(渡辺靖 )
トランプ7300万票の意味を考える
マル激 マル激 （第1023回）
ゲスト渡辺靖
慶応義塾大学SFC教授
今、ロッキード事件の真相がとても重要な意味を持つ理由(春名幹男 )
今、ロッキード事件の真相がとても重要な意味を持つ理由
マル激 マル激 （第1022回）
ゲスト春名幹男
ジャーナリスト
『鬼滅の刃』が突きつける人間の本来あるべき姿とは 208分
『鬼滅の刃』が突きつける人間の本来あるべき姿とは
マル激 マル激 （第1021回）
コロナで20万人が死んでいても大統領選挙が接戦になる理由(前嶋 和弘 )
コロナで20万人が死んでいても大統領選挙が接戦になる理由
マル激 マル激 （第1020回）
ゲスト前嶋 和弘
上智大学総合グローバル学部教授
だから安倍・菅路線では日本は幸せになれない(橋本 健二 )
だから安倍・菅路線では日本は幸せになれない
マル激 マル激 （第1019回）
ゲスト橋本 健二
早稲田大学人間科学学術院教授
政権中枢の思想と新自由主義に振り回され続けた教育改革(村上祐介 )
政権中枢の思想と新自由主義に振り回され続けた教育改革
マル激 マル激 （第1018回）
ゲスト村上祐介
東京大学大学院教育学研究科准教授
公文書管理と情報公開のできない政権は歴史の審判に値しない(三木由希子 )
公文書管理と情報公開のできない政権は歴史の審判に値しない
マル激 マル激 （第1017回）
ゲスト三木由希子
NPO法人情報公開クリアリングハウス理事長
何でもアリの米大統領選のよりディープな楽しみ方 59分
何でもアリの米大統領選のよりディープな楽しみ方
マル激 Nコメ
民主党は本当に生まれ変わったのか(枝野幸男 )
民主党は本当に生まれ変わったのか
マル激 マル激 （第1016回）
ゲスト枝野幸男
立憲民主党代表
新民主党は新自由主義と決別できたことが重要(田中信一郎 ) 61分
新民主党は新自由主義と決別できたことが重要
マル激 インタビューズ
ゲスト田中信一郎
千葉商科大学准教授
合流立憲民主党と菅政権とメディアの関係 41分
合流立憲民主党と菅政権とメディアの関係
マル激 Nコメ
一貫して強者に優しく弱者に冷たい社会保障改革が行われた(大沢真理 )
一貫して強者に優しく弱者に冷たい社会保障改革が行われた
マル激 マル激 （第1015回）
ゲスト大沢真理
東京大学名誉教授
結局アベノミクスとは何だったのか(熊野英生 小幡績 )
結局アベノミクスとは何だったのか
マル激 マル激 （第1014回）
ゲスト熊野英生
第一生命経済研究所首席エコノミスト
ゲスト小幡績
慶應義塾大学ビジネススクール准教授
日本の民主政治を変質させた責任を問う(中野晃一 )
日本の民主政治を変質させた責任を問う
マル激 マル激 （第1013回）
ゲスト中野晃一
上智大学国際教養学部教授
感染が拡大してもスウェーデンが独自のコロナ対策を貫ける理由(渡邉芳樹 )
感染が拡大してもスウェーデンが独自のコロナ対策を貫ける理由
マル激 マル激 （第1012回）
ゲスト渡邉芳樹
元駐スウェーデン特命全権大使
死は自分で選ぶことができるものなのか(橳島次郎 )
死は自分で選ぶことができるものなのか
マル激 マル激 （第1011回）
ゲスト橳島次郎
生命倫理政策研究会共同代表
この戦争観はアメリカに押しつけられたものだったのか、日本人が自ら選んだものだったのか(有馬哲夫 )
この戦争観はアメリカに押しつけられたものだったのか、日本人が自ら選んだものだったのか
マル激 マル激 （第1010回）
ゲスト有馬哲夫
早稲田大学社会科学総合学術院教授
世界は香港をこのまま見殺しにするのか(福島香織 )
世界は香港をこのまま見殺しにするのか
マル激 マル激 （第1009回）
ゲスト福島香織
ジャーナリスト

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