最高裁判決で違法とされた生活保護の引き下げは国の責任で一刻も早い正常化を
ゲスト小久保哲郎
弁護士、いのちのとりで裁判全国アクション事務局長
弁護士、いのちのとりで裁判全国アクション事務局長
メディアが拉致問題を煽り続けたために、今度は政府が拉致問題に過敏な反応を示し始めている。相変わらず感情的な報道が続くが、そろそろ冷静になって中身の検証を始めなければ、会談の歴史的な意味も国際的な位置付けも、何も見えなくなってしまう。