米大統領選で問われる「オバマのアメリカ」とは
マル激 (第603回)
ゲスト松尾文夫
ジャーナリスト
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1933年東京生まれ。56年学習院大学政経学部卒業。同年共同通信社入社。ニューヨーク、ワシントン特派員、バンコク、ワシントン支局長、論説委員などを経て、97年(株)共同通信マーケッツ代表取締役社長。2002年より現職。著書に『銃を持つ民主主義—「アメリカという国」のなりたち』、『オバマ大統領がヒロシマに献花する日』、訳書に『キッシンジャー回想録』など。
報道記者として長年日米関係を取材し、「オバマ大統領が広島に献花する日」などの著書のあるジャーナリストの松尾文夫氏に、オバマ大統領の広島訪問の意味と、われわれ日本人がこの訪問をどう受け止めるべきかを、ジャーナリストの神保哲生が聞いた。