2004年10月29日
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ノムヒョン政権がメディアを改革できた理由

辺真一氏(コリア・レポート編集長)
マル激トーク・オン・ディマンド 第188回

 ノムヒョン政権誕生後、韓国政府は記者クラブを解体し、三大新聞のシェア削減にまで乗り出すなど、徹底したメディア改革を推進している。政府によるトップダウン方式のメディア改革は、一方で言論弾圧ではないかとの批判も呼んでいるが、韓国でも長年の懸案だった少数の大手メディアによる報道市場の独占や、既得権益の上に胡坐をかいたメディアの堕落や政治との癒着といったメディアの基本問題に大きくメスが入ったことだけは間違いない。
 その一方で、韓国がお手本にしたという日本の記者クラブ制度は依然として生き続け、一握りの大手報道機関による市場の独占も相変わらず続いている。
  なぜ日本では実現していないメディア改革が、韓国では成し遂げられたのか。それによって韓国の政治や社会はどう変わったのか。日本と韓国の最大の違いは何なのか。コリア・リポート編集長の辺真一氏とともに考えた。
  他、イラク人質事件、天皇「君が世日の丸発言」など。

マル激トーク・オン・ディマンド

「マル激トーク・オン・ディマンド(通称マル激)は、『ビデオニュース・ドットコム』の開局以来、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司がお送りしている新しいタイプのニュース番組。 時間編成に縛られないインターネットの特性を最大限に活かし、多彩なゲストとともに、毎週重要なニュースを独自の視点から徹底的に掘り下げています。 特別企画「5金スペシャル」は、第5週の金曜日にドキュメンタリーや海外映画を取り上げるなど普段とはひと味違う内容で無料公開中。「マル激トーク・オン・ディマンド」の無料サンプルはこちら

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