「ステルス移民政策」のままでは増え続ける外国人労働者に対応できない

ゲスト毛受敏浩
関西国際大学客員教授
関西国際大学客員教授


重大な難問に直面しながらも、日本の政治の現状は政局一色に染まっている。しかし、自民党の山本一太議員は、その水面下で日本の政治のグランドデザインを根幹から変える過激な変革が進ん でいると断言する。そして、この秋の総裁選・総選挙で、その帰趨が問われることになるとも。他、長崎男児殺害事件、女子児童 監禁事件など。